ゴリラでもわかるエンジニアライフ

マイケル(子ゴリ)君とともにみなさんの成長のためにあるブログです

新卒で入った会社を10ヶ月で辞めた結果

新卒で入った会社を10ヶ月で辞めた結果

お久しぶりです

定期的にブログを書いていこうと思っていたのですが、なかなか書けておらず、お恥ずかしい限りです...

今年も残り少しとなったので、この際に自分の転職遍歴から学んだことなどをまとめたいと思います

対象者

新卒で入った会社を10ヶ月で辞めた

私は、新卒で入社した会社を10ヶ月で辞めました

会社の福利厚生は十分だし、残業代も全て支払われ、みなし残業もない、堅実な一部上場の会社でした

しかし、辞めました

なぜか?

理由は、2つでした

  • この会社で60歳まで、働き続けるのに絶望した
  • 周りの友達は、入社して活躍しているのに.... という焦り

今考えると、すごい恥ずかしいのですが、社会人一年目の自分は、めっちゃ天狗でした(笑) 「会社の同期に負ける気がしねぇ」とか、「まだこんな技術使ってんの?」、「この研修の意味なくね?」などなど 最高に調子乗ってましたね.....笑

意識高い系という言葉があると思いますが、まさにそんな感じでした なので、サクッと会社やめて、スタートアップでバリバリ稼いでやるぜ!

っていう感覚が背中を押し、先ほど挙げた2つの理由が大きくなり、会社をやめました

1度目の転職と挫折

大学時代からの知り合いで、スタートアップで起業した人がいたので、そこに5人目の社員として、初めての転職をしました

よし、今日からバリバリ働いて、サクッと大儲けしてやるぜ!!!!

そんな出社日初日の気持ちを、今でも覚えています....

しかし、現実は甘くなく、そもそも会社が十分な体制で提供できるサービスが一つもなかった 周りの人から、こんなことしたいっていうお願いを聞いて仕事にしていたのが現状でした......

そのため、エンジニアだったので、新サービスの開発に明け暮れてました

そこで、ぶち当たった壁が、開発で全く聞ける人が居ないということでした 大学を卒業して、10ヶ月のペーペーが開発できるレベルなんかたかが知れてて、サービスとして落とし込むレベルの技術力が足りてませんでした ネットの情報や技術書を探りまくって、開発するという日々を繰り返してました

さらに、それに追い打ちをかけるように与えられた仕事が、飛び込み営業でした 売る物もないのに、何を営業すれば良いのか?疑問を抱えたまま、毎日飛び込み営業をしていました しかも、3日で1件の見込み案件を見つけてくることがノルマでした

ここで、2度目の転職を決めました その間、わずか3ヶ月

この時の給料は、手取りで12万でした...一人暮らししてたらギリッギリ生活ができるレベルでした.....

本格的な転職活動

転職を決めたら、さっそく転職活動だ!というように、有名どころの転職サイトに登録して、オファーをめちゃくちゃ送りまくりました そこでネックになったのは、職務経歴書が全く書けないということ

  • 10ヶ月で新卒入社の会社を退職
  • 転職後の会社も3ヶ月で辞めようとしている

こんな人間がまともな職務経歴書を書ける訳も無く、書類選考でめちゃくちゃ落ちまくりました... 絶望にくれながらも、現職に隠れながら転職活動をしていました そんな時に見つけた会社が、今いる会社でした!

一縷の望みに書けて、応募するとトントン拍子に選考が進み、 最終選考の課題制作を与えられました

後のない自分からしたら、かなりの覚悟があったので、必死に課題を作りきり、無事内定を得ることができました

転職から現在

2度目の転職をしてからは、技術的な質問はできますし、裁量も持たせてもらって仕事ができているので、かなり働きやすく仕事できています 転職して良かった

転職から学んだこと

  • リスクをとってはいけないということ

これに尽きます。 すごい人たちは、「リスクをとれ!」と言いますが、それを真に受けて、リスクがあるけどエイヤって感じで会社をやめたり、起業したりします しかし、それが間違っていました なぜなら、それはただリスクをとった博打をしているに過ぎないからです

なので、リスクは、とるものではなく管理するものです!

どれくらいの金額があれば、このリスクが発生しても生活ができる!というように、リスクが発生した時のことを考えて、管理しておきます そうすることで、リスクがあったとしても判断しやすい状態になり、ここで初めてリスクを許容した選択を取れると思います。

最後に就活生へ伝えたいこと

今、大学3年生や4年生で就職活動を行なっている人が、この記事を読んでくれていたら、伝えたいことは一つです。

会社をすぐ辞めるの辞めた方が良いということです

Twitterなどでは、早く会社を辞めた方がいいという意見が多い中、なぜかというと、そういう人たちと自分を比べた時に、そこまで優れた人間ではないからです できる人ならいいのですが、社会の大半はそうではないので、今までの話を見て、今一度自分を見つめ直して、就職活動の励みになればいいと思います

自分語りが多くなってしまいましたが、今回はここまです ありがとうございました